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人徳ゼロ日記


2001-08-26

_ 生産的な活動なし

最近、なにも生産的な活動をしていないなあ。べつに趣味に熱く燃えているわけでもないし、仕事はたいした事やってないし、研修はレベル低くて役にたってないし、だめ人間ですな。

もっと家でのソフト開発活動を活性化しないといけないです。

_ ワークフローシェル

私は常々、理想的なコンピュータを追い求めているのですが、今のところ次の一歩としてオブジェクトベースのシステムにワークフローシェルを組み合わせた環境を考えています。2年くらい前からずっと考えていたのですが、なかなか具体化できずにいます。頭のなかではいろいろ考えているんですけどね。卒論、修論で微妙に触れているんですけど、なかなかまとめきれていません。

UNIXでは、フィルタコマンドをパイプでつなぐことで情報の加工を実現しています。同様の機構をオブジェクトベースのシステム上にGUIで実現しようとすると、次のようになります。

システムを起動すると、まず空のワークフロー編集画面が表れます。これはUNIXの端末に表示される空のコマンドラインに相当します。ここに、オブジェクトブラウザ(WindowsならExplorer、MacintoshならFinder、WWWならWWWブラウザ、BTRONなら仮身を扱える実身アプリケーション全て)から処理対象のオブジェクト(データオブジェクト)と処理内容を表現するオブジェクト(処理オブジェクト)を持ってきて置きます。そして、データオブジェクトと処理オブジェクトを線で接続します。ワークフローを実行することで、オブジェクト処理が達成されます。

このシステムを矮小化して、今の表計算ソフトに考えだけを適用すると、表レイアウト機能と計算機能を分離した、ワークフロー表計算になります。表計算のシートにも正規化を適用して、最小単位に表を分解しておきます。細かく分けられた表を演算子でつないで計算方法を指示します。最終的なレポートとしてまとめる時は、表レイアウトツールに細かく分けられた表を貼りつけることで実現します。

文書じゃなかなか伝わらないので、早いところ考えていることを具体化してプログラムを作ってしまいたいです。もし作るとしたら、GNOME上のアプリケーションとして作ろうかと思っています。