2002-11-02
_ あすはカフェカブパーティ
行ってきます。去年は寝坊して終わりがけにちょこっとしか参加できなかったので、今年はちゃんと早起きします。
都内を走るには、30km/hの制限がキツく感じるので、中型自動二輪の免許を取ってスーパーカブ90に乗りかえたいです。でも今のカブの色が気に入っているので、本体はかえたくないのですよ。ボアアップという方法もあるけど、純正のバランスが崩れそうなのでエンジンはいじりたくないです。
My Wayで改造してもらうのが良いのかな?
_ 今週こそAsWikiいじり
時間を捻出しよう。やりたいことはいっぱいあるから。長期的にやりたいことも含めて列挙します。
- 外向けリンクにマークをつける。リンクにclassが指定 してあったような気がするから、スタイルシートだけで実現できそう。 でも画像を貼るのは改造なしに無理かな。
- Wikiでソースコード解説をやってみる。これはAsWikiのソース解説 をするのではなく、AsWiki上で他のソースの解説文書を書くことです。 ハイパーテキストならではの表現ができるのではないでしょうか。 ゆくゆくはWikiでプログラムを書けるようにしたい。 ソースコードってハイパーテキストですからね。
- Wikiでポータル。そのままでも十分使えるのですが、 HashedWikiみたいに複数コンテンツを1ページに 入れられるようにして、画面いっぱいにしきつめてレイアウト できるようにすれば、かなり使えるポータルになると思います。
2002-11-03
_ カフェカブパーティ
行ってきました。いやはや、みなさん凝ったカスタムしてますねえ。私なんか、超カンタンなカスタムなので、あそこに並ぶのがおこがましいくらいです。
マネしようと思ったのは、ハンドルカバーが柄になってたやつ。本体とハンドルカバーとヘルメットの色を合わせればオヤジ臭くならず実用的になるんじゃないのかな。どうやって作るんでしょう。普通のハンドルカバーにビニールの布を縫い付けるだけ?
膝かけも同様の手法で作ってみたいな。
2002-11-04
_ 本田宗一郎と井深大展
友人の都合が合わず行きそびれました。早いとこ行かないと終っちゃうな。
_ カフェカブパーティ?ミーティング?
どっちが正しいのでしょう?わたしはパーティだとばっかり思っていたのですが、記述によってどちらもあります。
ホンダ本社前を通りがかった人が横断幕を見て「コカコーラミーティングだって」と言ってました。たしかにあのフォントだと似ている。
2002-11-10
_ カブで渡良瀬川へ
昨日、カブで渡良瀬川を登っていって草木湖、梅田湖(桐生川ダム)あたりに行きました。以下、感想。
- 風が強くて寒かった
- 雪が降って寒かった
- 厚着したのに寒かった
とにかく寒かった。途中で雪がふってきたのには驚きましたよ。
* トラブル対処
途中でさばさんのカブがパンクしてしまったのですが、その場でパンク修理大会となりました。みなさん、それぞれに整備道具を持ってきていて、あっと言う間にタイヤを外してしまいました。さすがですねえ。私は何もできず傍観していただけでした。ツーリング行くならパンク直しくらいできないといけないのですけど、なかなか技能が追いついていないです。
私は、途中で尾灯と右後ウインカーが切れてしまいました。尾灯はなんか良く切れますねえ。予備持っておかないといけないなあ。
2002-11-12
_ Wikiポータル
HashedWikiだと「ページ」が「パラグラフ」を「所有する」ことになっているけど、BTRON的、ハイパーテキスト的な方法だと、「開いた仮身」のようにリンク先を展開した形でも表示できるようにするのが良いように思う。
2次元的に敷き詰めるレイアウトできるようにするのは、テーブル使わないといけないのかな。レイアウトにテーブル使うのは良くないけど。
2002-11-27
_ AsWikiの行き先
「私的なWikiの本質の定義はBTRONを80-20でやってしまうこと」同感です。
シンプルさを保ったまま実用性を高める方法のアイデアはBTRONまたは研究用ハイパーテキストシステムを参考にするとよさそう。
_ 日之内絵美
ラジオで聞くより、本物のほうが力のある声で良かった。
まだGoogleで検索してもあんまりかからないけど、昔所属していたバンドとかその曲とか友達のページが出てきてなかなか面白いです。有名になりかけってこんなもんなんでしょうか。
2002-11-30
_ Vicksの加湿器
最近やけに乾燥していて、部屋の湿度計を見ると40%を切っていることもあります。これだと喉がおかしくなったり風邪をひきやすいので、加湿器が欲しくなりました。
エッセンシャルオイルが使えて、かつ消費電力が少ない(スチーム式以外)が良かったのですが、唯一あったやつは売りきれでした。
単純さとブランドがVicksだということからVicks Veponizerにしました。VicksはあのヴィックスヴェポラップのVicksです。
水に通電して沸騰させる、という構造のため、水に塩を少量入れる必要があります。まるで理科の実験みたいです。タイマーだとか、湿度調整機能はないですが、ごく普通に加湿できます。
エッシェンシャルオイルを入れるところが蒸気吹き出し口のそばにあって、蒸気といっしょに良いかおりがでるようになってます。なかなか良い。
単純で安くて他にない特徴があって実用、なのでまさに私の好みそのものです。満足。