トップ «前の日記(2003-10-21) 最新 次の日記(2003-10-29)» 編集

人徳ゼロ日記


2003-10-28

_ ひさびさにSapid

SapidでPostgreSQLのソースを解析しようとしたのですが、mkPmodelでエラーになってしまいました。うーむ。Sapidは前からリンク時のmkPmodelが通らないことが多いんだよなあ。

なんだかんだ言って、関数呼び出しが追いかけられればよいという考えから、 GNU GLOBALでも十分だったりするのですよね。SapidだとCのソースコードのみが対象ですけど、実際の開発だとyaccだとかシェルスクリプトだとかmakeファイルなども重要な要素なのでそこと一緒に扱える必要があります。その点、GLOBALは柔軟(いい加減)なので何とかなります。

_ 配慮

ここのところ人徳ゼロ度が高くてだめすぎるので、私の行動をワインバーグのシステム行動法に照らし合わせて分析してみる。

とっさと時になかなか適切な行動がとれず、どうしても「生き残りルール」 が働いてしまって、黙ってしまったり無意味に攻撃してしまうことが 多いです。とっさの反応の悪さを今更変えるのは難しいのですが、 仕事での行動は必ずしも即決しなくても良い場合もあるので、 罪悪感・後悔におそわれながら家に帰って自分を振り返ったときに 先人の知恵を借りて、ちょっとはましにしようかと思います。

「自己、他者、状況への配慮」がどうだったかを振り返ると...

  • 自己への配慮が足りず、できる限界を超えて仕事を受けてしまうor 自分の意見を殺してえらい人に追従してしまう。
  • 他者への配慮をしているつもりが勘違いで他者を傷つけてしまう。 勘違いなので傷つけていることに気づかず、他者が完全に追い込まれるまで なってしまう。
  • 上の2つで困った状況になってしまった時、自分を守ることに 精一杯となって、相手が上なら黙りこくってしまう、 相手が下なら攻撃してしまう。
こういう状況を認識できたら解決は近い。
  • あなたのおっしゃることは理解できるのですが、 私の能力で対処できません。もしよろしければどのようにしたらよいか 教えてもらえますか。
  • 他者への要求をトーンダウンする。
  • 正直に、今の状況では冷静に判断ができないので持ち帰って考えさせてください、と言う。
このように、えらい人の言葉を持ってきて自尊心を守ろうとする行為は 状況への配慮が欠けているんだよなあ、と気づいて さらに気分が悪くなる私でした。