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人徳ゼロ日記


2008-07-22

_ T9入力は想像以上に便利に使える

過去の携帯電話では、味ぽんAH-J3002V(AirH" Phone購入)、洋ぽんWX310SA(洋ぽん白に変更した)を使ってきましたが、どちらもポケベル入力を愛用してきました。ボタン連射の入力はとても耐えられません。

今回、N906iLに変えても2タッチ(NECでのポケベル入力のこと)を使っていたのですが、以下の不満がありました。

  • 句読点を直接入力できず、いったん80を押して小文字モードにうつる必要がある。良く入力する文字が入れづらいのは大きな欠陥です。とりあえず、辞書に「ま→。」「て→、」を登録してなんとか回避してます。
  • ポケベル→アルファベット変換ができない。洋ぽんではアルファベットを「ボタンに書いてある文字+ボタン内の左からx番目」の2文字で入力できました。ポケベル入力でアルファベットを覚えていなかったので、アルファベットの入力はつらかったのですが、この変換があることでかなり楽に入れられるのは良かったです。N906iLではこの変換がないので、毎回通常入力に切り替えてからアルファベットを入れていますが面倒です。ポケベル入力でのアルファベットを覚えないといけないのか。

NECの端末にはT9という入力方法が搭載されているのですが、今までは無視していました。 私は過去に文字入力の仕組みをいろいろ調べていた時期があるのですが、その頃のT9は

  • 1つのキーに割り当てられている文字が3〜4のアルファベットだから成り立つのであって、日本語のように1つのキーに割り当てられている文字数が多く同音異字が多い言語では、候補が多くなりすぎて成り立たない。

という評判で、私も同感でした。日本語ならPOBoxだというのが評判で、たしかにPOBoxはすっかり定着して、類似品がどの携帯電話にも搭載されていますが、T9は日本ではさっぱり見かけませんでした。

ところが、N906iLに搭載されているT9を使ってみると、なかなかの出来で驚きました。

この手の予測をつかった入力方式は、辞書に入っている単語の場合はさくさく入力できるのですが、辞書にない場合は途端に入力に時間がかかってしまうのが大きな問題になります。T9の場合は辞書にない単語だと読みがむちゃくちゃになってしまうので、かなりつらいことになります。

N906iLのT9だと、予測が外れた場合の読みの修正が母音に当たる文字をポンポンポンと入力していけばできるので、想像以上に楽でした。予測が当たったときの入力の速さはかなりのものなので、これは使えると判断しました。

当面、T9を使っていく予定です。今だと、無意識にポケベル入力してしまいます。慣れというのは恐ろしい。

_ イレギュラーな文字の入力コストが鍵になる

文字入力の仕組みでは、辞書に入っていなくて変換できない文字を、いかに少ないコストで入力できるかが、鍵になってくると思います。

漢字直接入力では、入力できないまたは忘れてしまった文字を入れる方法として、交ぜ書き変換や部首変換がありますが、通常のかな漢字変換ではおまけ機能としてほとんど重要視されていません。携帯電話のように入力方法が大きく制限がある機器の場合、変換ミスや入力できない文字が増えてくるので顕著になると思います。

T9での読みの修正、ポケベル入力で文字の組み合わせがわからない場合の入力ガイド等もそうですが、「漢字ひらがな」と「アルファベット数字」が混ざった文でモード切り替えをなくす、記号類をワンタッチ/ツータッチでさくっと入力できる方法、などがあります。

そろそろまじめに携帯電話の文字入力の改善、機種間の統一を進めた方が良いように思います。どうしてもキャリヤ主導でないと進まないでしょうから、まだiPhoneの影響が少なくキャリヤ支配が続いている今のうちに、ドコモあたりが真剣に取り組んでくれるとうれしいものです。(他力本願)

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_ �����ȥ��å��� (2009-11-29 15:21)

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